宇都宮大学 とちぎ終章学センター 終章を生きる 来るべき超高齢社会をどう生きるか

 
各科目の概要
■とちぎ終章学総論(平成26年10月~11月)

高齢者に関する課題を自らの問題として捉え、高齢者と共に生きるため、また、自分自身も豊かな終章を生きるための知識について学ぶ。

とちぎ終章学総論 とちぎ終章学総論 とちぎ終章学総論 とちぎ終章学総論

カリキュラムの概要

■とちぎ終章学特講(平成26年12月~平成27年2月)

終章を切り口に、本学教員がそれぞれの研究領域における今日的課題を講義する。自らの生活と終章がどのように関連しているかを学ぶ。

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■終章を支える社会資源(平成26年11月~平成27年2月)

終章を支える多様な制度やサービスについて、県内の事例を通じて学ぶ。実践者によるオムニバス形式での授業。

終章を支える社会資源 終章を支える社会資源 終章を支える社会資源 終章を支える社会資源

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■とちぎ終章学演習Ⅰ(平成27年4月~5月)

地域の歴史や人と人とのつながりを知ることを通じて、地域の中で自分が何者であるか気づき、今後どう生きていくのかを学び、終章コミュニティワーカーとしての力を蓄える。

とちぎ終章学演習Ⅰ とちぎ終章学演習Ⅰ とちぎ終章学演習Ⅰ とちぎ終章学演習Ⅰ

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■とちぎ終章学演習Ⅱ(平成27年6月~平成27年9月)

「演習Ⅰ」で学んだ成果を生かしながら、コミュニティワークの手法を用いて、地域の情報収集やまちづくり活動の企画を行う。

とちぎ終章学演習Ⅱ とちぎ終章学演習Ⅱ とちぎ終章学演習Ⅱ とちぎ終章学演習Ⅱ

カリキュラムの概要

■とちぎ終章学総論(平成26年10月~11月)
日 付 内 容(各回12:50~14:20)
10/7(火) 終章学とは何か
株式会社 下野新聞社 山﨑 一洋
10/14(火) 多様な終章の生き方
社会福祉法人 とちぎYMCA福祉会 塩澤 達俊
10/21(火) 終章を生きるひとに聴く
地域連携教育研究センター 大森 豊
10/28(火) 認知症サポーター養成講座
NPO法人 風の詩 永島 徹
11/4(火) 終章とコミュニティ
NPO法人 風の詩 永島 徹
11/11(火) 終章と健康
栃木県医療政策課 金澤 優子
11/18(火) 自分は終章を見据えどう生きていくのか
株式会社 下野新聞社 山﨑 一洋
地域連携教育研究センター 大森 豊
11/25(火) まとめとふりかえり
地域連携教育研究センター 大森 豊
■とちぎ終章学特講(平成26年12月~平成27年2月)
日 付 内 容(各回12:50~14:20)
12/2(火) 生涯発達の視点からみた高齢者
教育学部 白石 智子
12/9(火) 園芸と高齢者福祉
農学部 山根 健治
12/16(火) 高齢者と食育
農学部 吉澤 史昭
平成27年
1/6(火)
高齢者と運動
教育学部 加藤 謙一
1/13(火) 高齢者と地域社会
国際学部 中村 祐司
1/20(火) 高齢者支援サービスと地域での見守り
工学研究科 佐藤 栄治
1/27(火) 高齢者と学習
地域連携教育研究センター 廣瀬 隆人
2/3(火) 高齢者にやさしいまちづくり
工学研究科 長田 哲平
■終章を支える社会資源(平成26年11月~平成27年2月)
日 付 内 容(各回9:20~16:40)
11/8(土) 高齢者施策
栃木県高齢対策課 上野 雅仁
地域における社会福祉協議会の役割
宇都宮市社会福祉協議会 岡地 和男
終章と貧困
反貧困ネットワーク 白崎 一裕
自分で決めよう!自分の人生の締めくくり
行政書士 深見 史
12/13(土) 終章と交通問題
株式会社 下野新聞社 佐藤 洋
施設での終章
社会福祉法人 とちぎYMCA福祉会 塩澤 達俊
高齢者の保健
真岡市健康増進課 細島 弘子
小山市健康増進課 大保寺 和子
小山市高齢生きがい課 室橋 正枝
栃木県医療政策課 金澤 優子
平成27年
1/24(土)
介護保険と老人福祉
NPO法人 風の詩 永島 徹
住み慣れた地域で安心して生活を続けるために
地域包括支援センター砥上 大武 秋雄
2/14(土) 終章で在宅医療ができること
つるかめ診療所 鶴岡 優子
終章を支える市民のチカラ①
NPO法人 ゆいの里 飯島 惠子
株式会社 下野新聞社 山﨑 一洋
終章を支える市民のチカラ②
フードバンク大田原支部 菊地 俊秀
野木町新橋区 小池 章三
株式会社 下野新聞社 山﨑 一洋
まとめ
地域連携教育研究センター 大森 豊
■とちぎ終章学演習Ⅰ(平成27年4月~5月)
日 付 内 容(各回9:20~16:40)
4/11(土) 地域と自分を振り返る
社会福祉士事務所にじみる 上野 剛志、田口 紀男、高田 美保
4/18(土) 地域の中でキラキラ輝いている人と出会う パート1合宿
社会福祉士事務所にじみる 上野 剛志、田口 紀男、高田 美保
4/19(日) 地域の中でキラキラ輝いている人と出会う パート2合宿
社会福祉士事務所にじみる 上野 剛志、田口 紀男、高田 美保
5/16(土) 地域と自分の連なりをイメージする
社会福祉士事務所にじみる 上野 剛志、田口 紀男、高田 美保
■とちぎ終章学演習Ⅱ(平成27年6月~9月)
日 付 内 容(各回9:20~16:40)
6/13(土) 地域診断とカルテの作成・企画づくり
日光市社会福祉協議会 松本 昌宏、中村 哲也
7/18(土) 地域診断とカルテの作成・企画づくり
日光市社会福祉協議会 松本 昌宏、中村 哲也
8/8(土) 地域診断とカルテの作成(発表)・企画づくり
日光市社会福祉協議会 松本 昌宏、中村 哲也
9/12(土) 企画づくり(発表)
日光市社会福祉協議会 松本 昌宏、中村 哲也
1.主催 宇都宮大学地域連携教育研究センター(とちぎ終章学センター)
2.開催期間 平成26年10月4日(土)~平成27年9月12日(土)
●平成26年度(平成26年10月~平成27年2月)
 火曜日(毎週)  12:50~14:20
 土曜日(月1回) 9:20~16:40
 ★10月4日(土)のオリエンテーションは10:00~12:00
●平成27年度(平成27年4月~9月)
 各回9:20~16:40
 ◎1泊2日の合宿研修があります。学外で聴き取りなどを行います。
 ◎上記の他、グループごとに日程調整し地域調査やまちづくり活動の実践を行う予定。
3.会 場 宇都宮大学地域連携教育研究センターほか
4.募集定員 20名
5.対 象 民生委員や自治会役員など地域で高齢社会に関する活動をしている方、またはこれから活動をしたいと考えている方
6.受講料 無料
※合宿研修等にかかる費用については、自己負担(10,000円程度)。
◆「とちぎ終章学」とは ~栃木県の地域課題をポジティブにとらえ直す~

栃木県民の意識調査において、県民が最も多く地域課題と認識しているのは「高齢化」に関することであることが分かりました。とちぎ終章学の「とちぎ」は、栃木県の地域課題であるという意味です。
「とちぎ終章学」という言葉には、人生の最後の時期を困難や苦しさの中で過ごしていくのではなく、どのように豊かに、幸せに暮らしていくのかという問いと、栃木県の地域課題である高齢化をポジティブに捉え直していくという願いが込められています。

◆「終章コミュニティワーカー」はこんな人 ~キーワードは学ぶ、働く、より添う~

★終章にまつわる基礎知識や社会資源を理解し、学んだ成果を地域での実践に活かすことができる人
<たとえばこんな実践>
・高齢者を対象とした茶飲みサロンの開設や見守り活動
・地元自治体の福祉施策に関する勉強会や介護予防教室の企画
・地域の資源をまとめた地図や啓発冊子の作成

◆プログラムの特徴 ~とちぎの高齢社会を支えるキーパーソンを育てるプログラム~

★多彩な講師陣に学ぶ
 栃木県内で活動する専門家が講師となり、地域における多様な資源や制度、活動実践をより具体的に学ぶことができます。また、本学教員の専門領域を切り口とした「終章」も学びます。

★実践を通じて、より深く学ぶ
 講座のプログラムには、モデル地域への訪問やグループごとに設定した対象地域でのまちづくり活動の実践が含まれています。講座修了後、地域で活躍するためのスキルやマインドを学びます。

★学生と共に学ぶ
 講座のプログラムは、すべて本学の基盤教育科目としても開講される予定です。学生との討論やグループワークの時間もあり、新しい切り口で学びます。

◆受講上の注意

◎全120時間のプログラムを履修することを受講の条件とし、レポート提出やプレゼンテーションなどの審査を行い、合格者には宇都宮大学が履修証明書を発行します。

◎欠席やプログラムの一部だけを履修することは、原則として認めません。